Netflix【マリアンヌ 呪われた物語】魔に憑りつかれ、狂いゆく。フランスホラードラマ感想

Netflixオリジナル
魔女に憑りつかれたオバサンの表情に凍り付く…!久々に「怖い」Netflixオリジナル作品「マリアンヌー呪われた物語ー」。ホラー小説家エマの故郷で不気味な事件が連続する。魔女はなぜエマを狙う?1話のあらすじ、登場人物、キャスト紹介と感想(ネタバレあり)。

 

カモコです(^▽^)o

久しぶりにゾクっっ!とさせるホラーシリーズがネトフリにやってきました!

↑アイキャッチ画像からもう怖い「マリアンヌー呪われた物語ー」です。

 

これはフランスのドラマシリーズなんですが…フランスのホラーもなかなかエグイんですねぇ。

1話の冒頭からこのドラマには呪いが満ちています…ホラー好き必見ですね!

 

現時点で2話まで視聴しましたが、今回は1話「夢で見たんでしょ」のあらすじ・キャスト紹介と感想です。(2話以降は後日追加します)

ネタバレあります。

 

「マリアンヌー呪われた物語ー」作品情報

 

原題:Marianne

ジャンル:ホラー

監督:サミュエル・ボダン

製作国:フランス

Netflix配信開始日:2019年9月13日

話数:8話

 

 

1話「夢で見たんでしょ」のあらすじ

 

人気ホラー作家のエマ・ラシモンは、10年に渡り執筆した「リジー・ラーク」シリーズを完結させた。

ある日、最終巻のサイン会を行うエマの前に、故郷の友人カロリーヌ・ドゥジョンが現れる。

カロリーヌは、母親の様子がおかしく、「自分がマリアンヌだ」と主張するとエマに告げ、エルデンにいる母に会いに行くようにと強く訴えた。

そして、母から預かったという小さな包みをエマに渡した。

エマがその包みを開けてみると、中には血だらけの髪の毛や歯が入っていた。

その夜、エマは悪夢にうなされた。

カロリーヌの母親が常軌を逸した表情を浮かべ、「私に会いに来い」と迫り来る夢だ。

しかも、翌日の朝、出版社に出向いたエマを驚愕の事件が待ちうけていた…。

 

 

※以下、1話の「ネタバレがある感想」です。ネタバレを読みたくない方は、ここでストップした方がいいですよ(^-^)

 

1話「マリアンヌ:夢で見たんでしょ」の感想(ネタバレあり)


※※以下の感想には1話(のみ)のネタバレが含まれています※※

 

ホラー映画・ドラマシリーズは、”予告編だけが良く出来ていて、本編見たら大したことなかった”というものが多いんですが、今回の「マリアンヌー呪われた物語ー」は予想以上に気味悪くていいですね~

 

暗がりのシンクで自らの歯を抜き、血を流しながらニタ~っと笑うオバサンが冒頭に登場して、ホラーファンの心をグッと掴んできます\(^o^)/

 

そのオバサンは、主人公エマの同級生だったカロリーヌの母親なんですが、どうやら魔女に憑りつかれているらしく、狂気的な行動をしては目をむいて不気味に笑うんですよ…。

 

その常軌を逸した表情の怖いこと…(゚Д゚;)

ホラーが苦手な人が見たら、夜中にトイレに行けなくなりますね。

 

主人公でホラー小説家のエマが直面する、最初の怖ろしい出来事は、友人カロリーヌの死でした。

カロリーヌの自殺のシーンは、結構リアルですよねぇ。ロープで吊られた体がゆっくりと揺れる様子に息を飲みます。。

 

カロリーヌには母親につけられた傷が体中にありましたが、その傷の模様には意味があるように見えました。

これは物語の伏線なのかしら。。?悪魔のシジルかなにか??

 

カロリーヌの死により、エマは疎遠になっていた両親を訪ねることを決意し、アシスタントのカミーユと共に故郷のエルデンへ。

 

エマとカミーユは、まずカロリーヌの母親を訪ねましたが、ドアを開けた時のオバサンの表情がまた怖い!

この女優さん、適任ですね…(;゚Д゚)

フランスの俳優さんはメジャーな方しか知らないけど、ミレイユ・エルプストメイェーはよくホラーに出る方なのかな?

狂気に満ちた表情が上手すぎる!

ホントに狂ってるんじゃないかと思うくらい、鬼気迫る演技ですよね。。

 

画像引用:Marianne Official Trailer © Netflix

 

不気味なカロリーヌの母親の家から急いで出たエマとカミーユは、エマの実家に向かい、またまた驚愕の出来事に遭遇。

その出来事は…ホラーじゃなかったけど、ある意味ホラーより気持ち悪かったですね(=_=)

エマも見たくなかったけど、視聴者も見たくなかったと思いますよ。。

(あれも魔女の呪いのせいだったのかしら…?)

 

その後のエマの両親の様子が普通だったので、彼らにはまだ呪いが届いてなかったのかな、と思ったら、やっぱり呪われてました…(=_=)

 

彼らの異様な行動を目にしたのは、エマではなくカミーユの方。

 

エマのお母さんが夜中にすっ裸でうろついて、ドアのところですっごく吐いてる姿に驚愕…!

お父さんの方もすっ裸で…カロリーヌと同じように体中傷だらけです。

カミーユに「乗っ取られた」と言ってましたが、それはマリアンヌに乗っ取られた、ということなのでしょうか。。

それとも、別の何かが乗っ取られているんでしょうか・・例えば、町全体とか・・?

 

夜中に老人がうろつくシーンは、M・ナイト・シャマランの「ヴィジット」を思い起こさせますね。

あの映画のおばあちゃんも怖かった…!

 

その後、エマの両親は、裸のまま森の中へ消えて行き、エマは叫びながら彼らの後を追いましたが…

そのエマを照らし出す、灯台の明かりがまた不気味です。

 

あの灯台がマリアンヌと関係ありそうですよね。。まだ何もわかりませんけど。

エマの過去に、灯台で何かあったらしいので、そのうちその時の物語が語られるのでしょう。

 

さて、初っ端から怖がらせてくれるドラマなんですけど、せっかくの恐怖心を笑いに変えちゃうアイテムがチラリと出てくるのが惜しいですね。

それは冒頭に登場する日本語翻訳されている”らしい”リジー・ラークの単行本。

プリントされてる日本語がめちゃくちゃなんですよね。。見ると笑っちゃうので、そこはさらっとスルーしてやってください(^-^;

 

2話まで視聴した感じでは、このドラマシリーズは期待できそうですが、まだわかりません。

もしかしたら期待以上かもしれないし、もしかしたらつまらなくなるかもしれない。

どの作品でも過剰な期待は禁物。気楽に見ましょう(^-^)

 

ホラーものはラストが肝心だから、「マリアンヌ=呪われた物語ー」が気持ちよく(ホラーだから気持ち悪く、ですが)完結することを祈ります!

 

では。今回は1話のみのご紹介と感想でした。

2話以降の感想も後日書きますね(^-^)

 

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「マリアンヌー呪われた物語ー」1話の登場人物・キャスト

 

◆エマ・ラシモン(ヴィクトワール・デュボア)

「リジー・ラーク」シリーズを執筆したホラー作家。

◆カミーユ(ルーシー・ブジュナー)

エマのアシスタント。

◆ドゥジョン夫人(ミレイユ・エルプストメイェー)

カロリーヌの母親。

◆Mrs. ラシモン(コリンヌ・ヴァランコーニュ)

エマの母親。

◆Mr. ラシモン(Pierre Aussedat)

エマの父親。

◆カロリーヌ・ドゥジョン(Aurore Broutin)

エマの幼なじみ。1話で自殺。

 

画像引用:Marianne © Netflix