【ブライトバーン恐怖の拡散者】僕の血に潜む悪が目覚め、囁く。映画紹介ネタバレなし

ホラー映画
ネタバレなし感想。ジェームズ・ガン製作、デヴィッド・ヤロヴェスキー監督作品「ブライトバーン恐怖の拡散者」。スーパーパワーを持つ者が善人とは限らない…主人公ブランドンを演じた、ジャクソン・A・ダンくんのクールな表情がとてもいいです!ちょっとグロいシーンもあるダークなスーパーヒーロー映画、必見です!

 

カモコです(^▽^)o

 

ジェームズ・ガンがプロデュースした、スーパーヒーロー・ホラー映画ブライトバーン 恐怖の拡散者」を、一足お先にDVDで鑑賞しました!

 

マーベルやDCのスーパーヒーロー映画が大ヒットし、大人も子供も正義の味方に憧れる今、真逆のスーパーヒーローが誕生!

 

強大なスーパーパワーを持つ者が「悪」に目覚めたら、

彼はどう行動を起こすのか。

 

悪が待ち焦がれたスーパーヒーローの誕生という、面白い設定の「ブライトバーン 恐怖の拡散者」。

日本公開は11月15日なので、「ネタバレなし」で見どころをご紹介します。感想も少し(^-^)

 

「ブライトバーン恐怖の拡散者」作品情報

 

原題:Brightburn

ジャンル:ホラー、SF、ファンタジー

監督:デヴィッド・ヤロヴェスキー

製作国:アメリカ

アメリカ公開日:2019年5月24日

日本公開日:2019年11月15日

時間:90分

 

BRIGHTBURN – Official Trailer #2

 

「ブライトバーン 恐怖の拡散者」公式サイト→ https://www.rakuten-movie.co.jp/brightburn/

 

「ブライトバーン恐怖の拡散者」あらすじ

 

カンザスで農場を営むカイルとトーリは、養子に向かえたブランドンに愛情をたっぷり注ぎ、大切に育てた。

ブランドンは、養父母の思いに応えるように優しい少年に成長し、学校では頭脳明晰な生徒として評判だ。

しかし、12歳の誕生日が近づくと、ブランドンは自らが持つ特殊な能力に気づき、戸惑い始める。

実はブランドンには、カイルとトーリが隠している出生の秘密があった…。

 

「ブライトバーン恐怖の拡散者」感想&見どころ紹介(ネタバレなし)

画像引用:”Brightburn” © 2018 – Sony Pictures Entertainment

 

「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー」のジェームズ・ガンが製作総指揮で、ジェームズ・ガンの弟ブライアンと、いとこのマーク脚本を担当しています。(両者とも製作総指揮も務めています)

 

DVDには、キャストやスタッフのインタビュー&撮影風景が特典でついてたんですが、それを見て、この映画にジェームズ・ガンがガッツリ関わっていることが良くわかりました(笑)

 

注目は主役のジャクソンくん!

 

日本ではまだ無名の若手俳優、ジャクソン・A・ダンくんですが、若いながらも着実にキャリアを積んでいて、昨年は「Gone Are the Days」という西部劇に出演してます(日本未公開)。

 

主人公ブランドンは、ちょっとクールな男の子なので、ジャクソンくんの涼し気な表情が合ってるんですよね。

喜怒哀楽を抑えた彼の表情は、彼がスーパーパワーに目覚める前は”か弱く”見え、目覚めた後は狂気を匂わせます。ほんの少し口元を動かしたり、ほんの少し目に力を込めたりして、ブランドンの感情の変化をちょっとだけ見せるところがいいですね!

 

画像引用:”Brightburn” © 2018 – Sony Pictures Entertainment

 

一番好きなシーンは、ある人に不幸があったのに、「OK.」とさらりと答えるシーン。

予告動画の終わりの方、タイトルが出る前の、力いっぱい叫ぶシーンの直前も良かったです(^-^)

。。ネタバレしないので、見てのお楽しみです!

 

見どころはブライトバーンが暴れるシーン

 

この映画の見どころは、やはり、ブランドンが暴走するシーン

いい子に育った彼は少しずつ覚醒し…映画後半で大暴走します!

 

トーリとカイルがブランドンに隠している”あるモノ”が、ブランドンを目覚めさせるのですが、完全に目覚めた後は以前の彼とは別人になってしまうのです。

 

 

情け容赦ない”ブライトバーン”に襲われ、怯える人たちの運命は…

襲われる人たちは気の毒だけど、そこが一番面白いです(^-^)

 

続きが見たくなる!

 

「ブライトバーン」のストーリーは、人を驚愕させたり、意表を突くようなものではありません。

 

この映画は、邪悪なパワーに目覚める少年と、彼の家族の物語なんです。

家族愛」が主軸なんですよね。

 

なので、見る前に想像し過ぎたり、期待し過ぎたりせずに、純粋に、エンターテイメントムービーとして楽しめばいいと思います(*^_^*)

 

私は、この映画は「序章」なんだと思いました。

 

だから、続きが見たくなります!

 

ガンちゃんファミリー、続編作ってくれないかなー。

「ヴェノム」や「ジョーカー」など、悪の主人公を描く映画が大ヒットしてますから、続編「ブライトバーン」がパワーアップすれば、もっとウケると思います(^-^)b

 

 

グロいシーンはある

※予告動画や公式の事前情報でわかる程度のネタバレは含んでます

 

「ブライトバーン」は、ホラー映画のジャンルに入ると思いますが、怖くはないです。

(映画の怖さの度合いは人によって違うので、怖いと感じる人もいるかとは思います)

 

怖くはないですが、ブランドンが”悪のスーパーヒーロー”として目覚めるところから、不穏な空気が流れ出し、次にどうなるかハラハラさせるシーンはたくさんあります(^-^)

 

例えていうなら、ダークファンタジー程度の怖さじゃないでしょうか。

なので、ホラー映画が怖くて見れない、という人でも大丈夫だと思います(^-^)

 

ただし、予告動画で確認することができる、エリカの目にガラスの破片が突き刺さるシーンを含め、他にグロいシーンがいくつかあります。

 

画像引用:”Brightburn” © 2018 – Sony Pictures Entertainment

 

ホラー映画を見慣れていると大したことないシーンですけど、スーパーヒーロー映画としてはかなりグロいですよ。子供が見ると怖がると思うので注意です!

 

ブランドンは、”悪のヒーロー”といっても、まだ未成年ですからね(笑)

「ブライトバーンは怖くない」と批判じみたことを言ってる人がいますが、これは成長した雛が巣立つ頃の物語。

今は、温かく見守ってやってください(^-^;

 

カメオ出演あり!

 

ラストに、友情出演のアノ人が出ます!

お楽しみに~(*^▽^*)

 

「ザ・ボーイズ」に先を越された…

 

惜しいのは日本公開が遅くなったこと。

「ブライトバーン」の最初のトレーラーが公開され、あらすじが明らかになった時、”邪悪なスーパーヒーローが主役”、”スーパーヒーロー&ホラー(グロ)”と話題になり、「新たなジャンルの誕生」として注目されました。

 

しかし、日本公開が今年11月になり、似たような設定の「ザ・ボーイズ」(Amazonプライム)の後になったんです。そのせいで、目新しさが半減しちゃったんですよね。

 

「ザ・ボーイズ」にも悪のスーパーヒーローが登場します…しかもあっちは大人数だし成人なんで、「ブライトバーン」より過激です(-_-;)

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しばらく前に見かけたツイートで、ホームランダーがブランドンの父親、というパロディ画像があってウケたww

 

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「ブライトバーン恐怖の拡散者」登場人物/キャスト/監督

 

登場人物/キャスト

 

◆ブランドン(ジャクソン・A・ダン)

トーリとカイルの養父母に大切に育てられた少年。12歳の秀才。

◆トーリ・ブレイヤー(エリザベス・バンクス)

ブランドンを心から愛する優しい養母。

◆カイル・ブレイヤー(デヴィッド・デンマン)

トーリの夫。農場経営者。

◆ケイトリン(エミー・ハンター)

ブランドンのクラスメイト。

◆エリカ(ベッキー・ワルストローム)

ケイトリンの母。レストランの経営者。

◆ノア(マット・ジョーンズ)

ブランドンの叔父。

◆メリリー(メレディス・ハグナー)

ノアの妻で、ブランドンの学校のカウンセラー。

◆ディーヴァー(グレゴリー・アラン・ウィリアムズ)

保安官。

 

主人公ブランドンを演じた、ジャクソン・A・ダンくんですが、実は「アベンジャーズ:エンドゲーム」に出演してるんです。

彼が演じたのは、12歳のスコット・ラング!

エンドゲームのブルーレイやDVDを持ってる人はチェックしよう!

 

トーリ役のエリザベス・バンクスは、ジェームズ・ガン監督のホラー映画「スリザー」に主演してます。「スリザー」は「ブライトバーン」より”もっとホラー”でしたが、コメディ色が強いので、怖いというより面白い映画ですね(^-^;

 

エリザベスは、「ハンガー・ゲーム」や「ピッチ・パーフェクト」の出演で知られてますが、私のイチオシは「シー・ビスケット」!柔らかい笑顔がステキなんですよね(^-^)

 

そして彼女は、「チャーリーズ・エンジェル」の新作(リブート)で、監督と脚本を担当し、もちろん出演もしてます。

このリブート版は期待大!奇しくも「ブライトバーン」日本公開日と同じ11月15日に全米公開です。

「チャーリーズ・エンジェル」大ヒットすると思います。早く見たいな~

 


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そうそう、映画の前半、ブランドンが学校で勉強しているシーンで、教師を演じているのは、ジェームズ・ガンのパートナー、ジェニファー・ホランドです(^-^)

 

監督

 

「ブライトバーン」を監督したのは、「インバージョン 転移」のデヴィッド・ヤロヴェスキー

ラベジャーズのひとりとして「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー」に出演してるんですが、あの伝説の(?)「Guardians of the Galaxy: Inferno」を監督してるので、GotGファンに人気があります(*^▽^*)

 

ジェームズ・ガンととても仲が良くて、ヤロヴェスキー監督のインスタにはガンちゃんがよく登場してます。

こちら↓は、ヤロヴェスキー監督がコスチューム・デザイナーのオータムとご結婚された時のインスタ。

 

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ヤロヴェスキー監督のインスタには、オータムと一緒のユーモアあふれる写真がいっぱいなんです。おもしろい人なんですよ~

お二人の今後のさらなる活躍に期待してます(^-^)

 

主題歌「バッド・ガイ」ビリー・アイリッシュ

 

「ブライトバーン」の主題歌「bad guy」を歌うのは、若者に大人気のアーティスト、ビリー・アイリッシュ

この曲、「ブライトバーン」のエンディングにピッタリで、ラストシーンを盛り上げてくれます。ちょっと不安を覚える曲がいい感じ!

Billie Eilish – bad guy

 

画像引用:”Brightburn” © 2018 – Sony Pictures Entertainment